施設案内

開館時間
午前9時~午後5時まで
入館無料、駐車場無料

休館日
月曜日
(月曜が祝日の場合はその翌日)
年末年始(12/29~1/3)
駐車場
乗用車270台
大型バス15台
(案内はこちら)

※障がい者・高齢者用の駐車場については、事前にご相談ください。

所在地
〒867-0055
熊本県水俣市明神町53番地

TEL
0966-62-2621
FAX
0966-62-2271
E-Mail
mimuseum@eos.ocn.ne.jp

※資料館HPに掲載されている写真等について、無断で刊行物、WEB上に掲載することを固くご遠慮申し上げます。


1993年1月4日オープン
2020年4月末現在の入館者総数・・・
1,102,087人
開館のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月2日(月)から休館としておりましたが、感染防止対策を実施の上、5月12日(火)から開館いたします。
なお、隣接する熊本県環境センター及び環境省水俣病情報センターも同日から開館となります。


◆水俣病資料館の感染防止対策
◆ヘルスチェックシート
◆新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン
お知らせリスト
新たに貸出用語り部DVDを制作しました!

2つの語り部DVDを新たに制作しました。
6  「今、想うこと~水俣病とともに生きて~」
                  語り部 上野エイ子 35分57秒
11 「仲間のために、仲間の分まで」
                  語り部 永本 賢二 39分02秒

貸出を希望される方は、「DVD貸出許可申請書」に必要事項を記載の上、FAXまたは郵送でお申し込みください。
2020/4/24

来館者110万人を達成!
1月22日の熊本市立山ノ内小学校の5年生の皆さんのご来館により、来館者110万人を達成いたしました。
これまで、当館を支えていただいた多くの方々、ご来館いただいた方々に深く感謝いたしますとともに、心からお礼申し上げます。

110万人達成の記念品を岩下福祉環境部長から熊本市立山ノ内小学校の皆さんに贈呈しました。
2020/1/22

水俣病資料館企画展  
 「僕が写した愛しい水俣~塩田武史写真資料展~」を開催します
開催期間
 令和2年1月25日(土)~3月31日(火)
開催場所
 水俣病資料館 企画展示室
企画展の 趣旨
 水俣病は、公害の原点として数多くのカメラマンが注目し、患者や生活の様子、まちの状況、補償や救済を求める動きなど、水俣病に関するさまざまな貴重な写真を記録として残してきました。
 しかし、そのカメラマンは高齢化しており、このままでは、それらのフィルムが失われる可能性があります。その対策として本館では、それらのフィルムをデジタルデータとして保存する取組を行っております。
 塩田武史さんは、1970年から16年間水俣に居住して、患者の身近なところから数多くの写真を撮影し、水俣病と地域の状況を広く伝えてきた方です。
 塩田武史さんの写真を通して、水俣病のことをより深く感じていただければ幸いです。

2020/1/21

10月19日に水俣病犠牲者慰霊式開催
例年、5月1日に水俣病犠牲者慰霊式が開催されますが、今年は改元の日と重なったため、10月19日の開催となりました。
式には、患者・遺族をはじめ小泉環境大臣や蒲島熊本県知事など約830人が参列しました。
患者・遺族代表の祈りの言葉は、当館の語り部 上野エイ子さんが述べられ、
「水俣病で亡くなった多くの人たちの生命を決して無駄にしないでください。わたしのようにつらく悲しい思いをしないで済むように、自然を大切にすると約束してください。どうか、皆さん、水俣病のことを忘れないでください。」と訴えられました。

2019年(令和元年)度水俣病犠牲者慰霊式 式辞・祈りの言葉

2019/11/1

水俣病資料館企画展  
 「新潟と水俣~お地蔵さんがつなぎ、伝えるもの~」を開催しています
開催期間
 令和元年9月21日(土)~12月15日(日)
開催場所
 水俣病資料館 企画展示室

 10月20日(日)に関連イベントを行いました。

 午後1時から旗野秀人さん制作の『阿賀野川 昔も今も宝もん』の上映会後に、旗野秀人さんと川本愛一郎さんをゲストにお迎えし、高倉鼓子さんの進行で、トークイベント『お地蔵さんへの想い~つぎの世代に伝えたいもの~』を開催し、“お地蔵さん”建立の経緯やその想いについて語っていただきました。
左から川本愛一郎さん、旗野秀人さん、高倉鼓子さん

 11月23日(土)には2回目の関連イベントを行います。
 午後1時30分から映画『阿賀に生きる』を上映します。佐藤真監督作品で、「新潟水俣病という社会的なテーマを根底に据えながらも、そこからはみ出す人間の命の賛歌をまるごと収め」、「自然とともに生きる人間の力強さ」が描かれた映画です。
(映画『阿賀に生きる』公式サイトより)
ご来場をお待ちしております!

上映会『阿賀に生きる』
  【日時】11月23日(土・祝) 13:30~16:00
  【場所】水俣病資料館企画展示室
  映画『阿賀に生きる』
  佐藤真監督作品。1992年。115分

企画展の 趣旨
 水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は阿賀野川のほとりの千唐仁(せんとうじ)に安置されています。
 この二尊の“お地蔵さん”はなぜ作られたのでしょうか。
 本企画展では、“お地蔵さん”を建立した川本輝夫さんと旗野秀人さんに焦点を当てて、その意味を解き明かしていきます。二人はそれぞれの地域で、水俣病の未認定患者の認定を求めて運動を展開していきました。闘いを率いてきた二人が、運動の中で“お地蔵さん”を建てるにいたったのはなぜなのか。何を伝え、残そうとしたのかを考えることは、私たちに新たな視点を与えてくれることと思います。
2019/10/22

新潟の子どもたちが水俣に!
新潟の小学生が水俣を訪れ、水俣の小学生とともに水俣病学習を行い交流する水俣病発生地域間交流事業が今年も行われました。

詳細はコチラ
2019/8/3

水俣病資料館企画展  
 「水俣病資料館からみた30年~平成をふりかえり、これからを考えよう~」を開催しています
開催期間
 令和元年6月15日(土)~8月31日(土)
開催場所
 水俣病資料館 企画展示室
趣旨
  平成の約30年間、様々な出来事がありました。本企画展で
 は、平成の時代における水俣病と水俣での動きに焦点を当て
 て、当館が所蔵する資料や写真などを中心に振り返ります。
  平成元年度に水俣湾等公害防止事業が完了し、水俣再生・
 公害防止に関する様々な取り組みが始まりました。水俣病問
 題では、政治解決策や特措法の施行により、水俣病に認定さ
 れていない被害者の救済策が実施されました。
  水俣の海はサンゴやタツノオトシゴが生息するきれいな海に
 なりました。一方で、水俣病の認定申請や裁判は続いており、
 エコパークみなまたに眠る水銀を含んだヘドロの処理や護岸の
 耐用年数の問題など、多くの課題が残されております。
  本企画展を通して平成の時代をふりかえり、残された課題を
 深く考えるとともに、これからの水俣、そして自らの未来につい
 て想いを巡らせていただきたいと思います。


オープニングトーク
 語り部の皆さんによるパネルディスカッション
 日時:令和元年6月15日(土)14:00~16:00
   語り部の皆さんに、それぞれの視点からこの30年の出来事
 に何を思ったのか、どんなことが課題だと感じているのか、どん
 な未来を思い描いているのかなどについてお話をしていただき
 ました。


ご来場をお待ちしております!
2019/6/07

水俣病資料館 「語り部」委嘱状交付式
5月10日(金)、新たに「語り部」として、胎児性患者の滝下昌文さんに、水俣市長から委嘱状の交付を行いました。
昨年から語り部補として5回ほど練習を兼ねて講話を行ってきた滝下さんは「仲間の分まで、体が続く限り続けたい」と決意を述べられました。

滝下さんの新たな加入により現在、語り部は11名(うち3名は休止中)となりました。

委嘱状交付式の様子

委嘱状を手にする滝下さん
2019/5/14

水俣病資料館企画展  
 「ストックホルムからジュネーブへ~水銀汚染のない世界へ~坂本しのぶのあしあと」の開催しています
会期
 平成31年1月19日(土)~5月6日(月)
趣旨
 1972年、坂本しのぶさん、濱元二徳さんたちは、国連人間環境会議に出席するため、スウェーデンのストックホルムを訪れ、水銀汚染の恐ろしさを身をもって伝えました。それから45年後、スイスのジュネーブで開催された水銀に関する水俣条約に関する会議(COP1)に坂本しのぶさんは同じように「水俣の悲劇を繰り返さないでほしい」と訴えました。
 水俣病患者の皆さんは、何を訴え、何を伝えたかったのか。当時の写真や現地の様子をもとに、公害の恐ろしさ、繰り返さないための方策について、自らの生き方と共に感じ考えていただきたいと思います。
 
オープニングトーク
 平成31年1月19日(土)14:00~16:00
 ゲスト 坂本しのぶさん、谷由布さん



オープニングトークイベントの様子




沢山のご来場をお待ちしております!
2019/1/20

水俣病資料館 「伝え手」委嘱状交付式
11月26日、今年度取り組んでおります、新たな「かたりべ制度」の試行の成果を踏まえ、「伝え手」の方々4名に対して、水俣市長から委嘱状の交付を行いました。

現在、語り部は10名(うち3名は休止中)となっており、負担を軽減し、また様々な立場の方々にお話ししていただくことで、より深いまなびの場を提供したいと考えております。

「伝え手」となられたのは次の4名の方です。
・吉永利夫さん
・遠藤邦夫さん
・坂本直充さん
・浮嶌清己さん

※新たな制度の概要

今後、さらに「伝え手」を増やしていきたいと考えております。
皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。


委嘱状交付式での様子
2018/11/27

水俣病資料館企画展 「おるが水俣~鬼塚巌展~」の開催について

チラシ参照

会期
 平成30年8月25日(土)~12月28日(金)
趣旨
 この企画展では、鬼塚巌さんが撮影し、編集した写真や映像を展示します。水俣市民であり、チッソの労働者であった鬼塚巌さんのレンズを通して、当時の水俣で起きてきたこと、水俣で生活する様々な立場の人々の感情や暮らし、小さな生物から、失われてしまった尊い命や大切な自然などについて想いを巡らせて頂ければと考えます。「おるが水俣」の「おるが」とは「わたしの」という水俣の方言です。あなたにとっての「おるが水俣」「おるが故郷」とはどのようなものでしょうか。考えるきっかけにしていただければと考えます。

オープニングトーク
 平成30年8月25日(土)14:00~16:00
 鬼塚さんと一緒に撮影されていた田辺広喜さん(千葉在住)にお話しを伺いました。




沢山のご来場をお待ちしております!
2018/8/26

新潟から小さな交流員が来館!
水俣病発生地域間交流事業!
毎年行われています、新潟の小学生が水俣を訪ねるという事業が行われました。
今年も暑さに負けない元気いっぱいの子どもたちが、交流し、親交を深めるとともに、たくさんの思い出を作りました!

交流の模様はコチラ
2018/8/26

水俣病資料館 「伝え手制度」試行について
水俣病資料館では、水俣病の経験や想いを語りついていただくため、「語り部制度」の充実を計って参りましたが、この度、新たな「かたりべ制度」を構築し、語り部と共に語り継いでいく方々「伝え手制度」を立ち上げることとして、試行として下記のとおり実施いたしました。

今回お話しいただいた、詩人坂本直充さんは、元水俣病資料館館長として勤務されていたことをあり、また、ご自身にも水俣病と同じ症状がある方でありましたので、試行に併せてお話をいただくことになりました。
講話の中で「小児脳性マヒと言い続けていた幼い頃から、水俣病患者の皆さんと関わるようになり、自分自身も病状と逃げずに向き合って、水俣病と対峙していく決意を持っている。皆さんも生きていく上ではいろいろなことがあると思うが、しっかりと前を向いて取り組んでほしい。逃げないでほしい。」とおっしゃっておられました。
また、水俣病と向き合うきっかけとなった石牟礼道子さんとの出会いや詩人としての活動など示唆に富んだお話しをしていただき、聞いていた子どもたちにもその想いをしっかりと感じてもらえたと考えています。

今後、この試行を続けながら「伝え手制度」の確立に向けて準備していき、秋からの本格実施を目指していきたいと考えています。
皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

伝え手講話の様子 
平成30年6月20日水俣病資料館語り部講話室
 2018/6/22



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起きたことに学び、ここに生きる希望をつくる 資料館のことば
平成18年当時 当館館長であった吉本哲郎氏による
「資料館のことば」です。
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