「福島原発事故風評被害―水俣の経験を伝えたい」企画展

 「福島の車は帰れ」などの根拠のない差別や偏見が起きています。
 悲しいことに、水俣も50年前から経験してきました。
 最初に正しい情報が伝わっていないことなどが原因です。
 でも、水俣は「人様は変えられないから自分が変わる」と話してくれた水俣病受難者に学び、世間は変えられないから水俣が変わると動いてきました。水俣病の犠牲を無駄にしない環境都市を目指し、今では環境首都の称号を得、モノも売れるようになりました。
 原発事故で世界のフクシマとなった福島に水俣の経験を伝えます。国の対応を求めながらも、自分たちで覚悟し、本物のモノ、マチをつくる大事さを。

お知らせ

6/30
紹介ページを公開しました。
6/16
企画展が始まりました。

案内

期間/平成23年6月16日~

場所/水俣市立水俣病資料館 企画展示室

企画展ポスター
↑クリックでポスターが開きます
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展示紹介

展示の模様展示の模様
水俣、そして福島で
11
趣旨
22
水俣病事件と福島原発事故には似通っていることがある
33
水俣の風評被害 そして福島
16被災地の風景 17被災地の風景
水俣の成果 起きたこと
44
環境首都
風評被害に思う
55
水俣市からのメッセージ
66 語り部
緒方正実さん
77 元市長
吉井正澄さん
88 語り部
吉永理巳子さん
99 語り部
杉本雄さん
1010 語り部
川本愛一郎さん
1111 語り部
杉本肇さん
1212
吉永利夫さん
1313
遠藤邦夫さん
1414
風評被害に思う
福島の風評被害-水俣から言えること
1515
福島原発風評被害 水俣から
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応援企画

心配しています!応援しています!水俣の経験を生かしてください!

 水俣病資料館では福島への応援の意を込めた写真とメッセージを募り、パネルにして展示しています。

 胸の内の重たさや複雑さから、応援を簡単に言葉にはできなくても、表情やポーズには表れる。
 誤解や思いこみを乗り越えて応援の意志を届けるために、まず形にしてみることが始まりです。

 企画展の準備期間中、近隣の事業者さん、市役所の皆さん、資料館に見えられた一般の方々、さらに山口や岩手、北海道といった遠方の有志の方々からもご協力頂き、200点を超える写真が集まりました。日本中が福島と震災の被災地を心配しているのだと、実感しました。

 企画展は始まりましたが、もっと応援の意を伝えるために、写真の募集と撮影のお願いは続けております。

 ご協力頂ける方、資料館にお寄りの際は、ぜひご協力お願いします。

応援写真の募集のお知らせ
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